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第 16 章 - 一 覧 からのデータ 選 択
19.[インデックス] 特 性 からズームし、インデックス 一 覧 から< 顧 客 コード>インデックスを 選 択 します。
20.[TAB 順 序 ] 特 性 を にします。
21.[ 幅 ] 特 性 に を 入 力 します。
データコントロール 特 性 について
特 性
ソーステーブル
ソーステーブル チョイスコントロールの 選 択 肢 となるデータを 読 込 むためのリンク 先 データソース
• 本 コースの 例 題 では< 顧 客 >データソースを 選 択 しています。
表 示 項 目
選 択 肢 として 画 面 に 表 示 される 項 目
• 本 コースの 例 題 では< 顧 客 名 >(< 顧 客 >データソース)を 選 択 したので、データコ
ントロールは 顧 客 名 の 一 覧 を 表 示 します。
リンク 項 目 リンク 先 データソースの 共 通 項 目 ( 選 択 された 場 合 に 値 を 返 す 項 目 )
• 本 コースの 例 題 では< 顧 客 コード>(< 顧 客 >データソース)を 選 択 したので、2つ
のデータソースのリンクは< 顧 客 コード>に 基 づいて 行 われます。
インデックス テーブルの 表 示 順 を 決 めるインデックス
• 本 コースの 例 題 では< 顧 客 コード>インデックスを 指 定 したので、< 顧 客 コード> 順
に 表 示 されます。
範 囲 項 目
データソース 内 で 選 択 肢 の 範 囲 を 制 限 する 場 合 に 指 定 します。
既 存 の[ 選 択 テーブルプログラム] 関 連 ロジックユニットの 修 正
データコントロールを 使 用 することにより、エンドユーザは 表 示 される 一 覧 から 値 を 選 択 するだけになります。
したがってデータ 検 証 のためのロジックは[コントロール 後 ]ロジックユニットには 不 要 になり、また< 顧 客 選 択 >[イベ
ント]ロジックユニットから[ 選 択 テーブルプログラム]を 呼 び 出 す 必 要 もなくなります。
[ロジック]エディタから、これらのロジックユニットを 削 除 してもよいし、そのまま 残 しておいてもかまいません。 残 し
ておく 場 合 は、これらのロジックユニットは(コントロール 名 によって 対 応 づけられるため) 新 しい< 顧 客 コード>データコ
ントロールに 適 用 されます。
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