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第 8 章 - データソースの 内 容 参 照
論 理 項 目 の 変 更
論 理 値 のデフォルトは[False]で、Magic uniPaaS では[True]または[False]のいずれかを 設 定 できます。
論 理 項 目 の 値 を 変 更 するとき、 最 初 の 文 字 ([True]のときは 半 角 の< T >または< t >、[False]のときは 半 角 の< F >ま
たは< f >)を 入 力 するだけでよく、 項 目 を 移 動 すると Magic uniPaaS が 自 動 的 に 値 を 設 定 します。
顧 客 データの 削 除
テーブルから 顧 客 データを 一 つ 削 除 してみましょう。
1. 修 正 モードであることを 確 認 します。
2. 2 行 目 の 顧 客 レコードにパークします。
3. メニューから[ 編 集 / 削 除 ](F3)を 選 択 します。
4. 削 除 を 実 行 するかどうかの[ 確 認 ]ダイアログが 表 示 されるので、[はい]ボタンをクリックするとレコードが 削 除 され
ます。
修 正 モードでのデータ 登 録
この 例 では、 修 正 モードでの 登 録 を 行 うことが 可 能 で、 修 正 モードのまま 顧 客 データソースにレコードを 追 加 できます。
1. 修 正 モードであることを 確 認 します。もし 他 のモードのときは 修 正 モードにします。
2. メニューから[ 編 集 / 行 作 成 ](F4)を 選 択 します。
3. タスクモードが[ 登 録 ]に 変 わりますが、 他 のレコード 情 報 はそのまま 表 示 されています。
4. 顧 客 情 報 を 下 図 のように 入 力 します。
5. 同 様 にしてさらに 二 つのレコードを 追 加 してください。
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Magic uniPaaS V1Plus