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第 14 章 - クロスリファレンス
クロスリファレンス 結 果 の 保 存
[クロスリファレンス]ダイアログが 開 きます。
6.[OK]ボタンをクリックします。
結 果 の 表 示
最 初 の 例 と 同 じように、クロスリファレンスの 検 索 結 果 がナビゲータペインに 表 示 されます。
一 番 上 のノードが 最 新 の 検 索 結 果 になります。
最 初 の 検 索 結 果 を 縮 小 させ、 今 回 の 結 果 を 展 開 させてみましょう。
1.[クロスリファレンスデータソース: 顧 客 ]の 行 にパークします。
2. メニューから、[ 編 集 /ツリー/サブツリー 縮 小 ]を 選 択 します。あるいは、 行 の 左 にある、'-' のノードをク
リックしてください。
3.[クロスリファレンスインデックス: 顧 客 コード]の 行 にパークします。
4. メニューから、[ 編 集 /ツリー/サブツリー 展 開 ]を 選 択 します。あるいは、 行 の 左 にある、'+' のノードをクリックし
てください。
5.[データ]および[プログラム]ノードが 展 開 されるまで、 上 記 操 作 を 繰 返 します。
表 示 された 検 索 結 果 を 見 れば、< 顧 客 コード>インデックスを 使 用 しているデータソースは< 顧 客 >ただ 一 つであり、プロ
グラムでは 4 つのプログラムでメインソースのインデックスとして 参 照 していることが 分 かります。
3 . クロスリファレンス 結 果 の 保 存
Magic uniPaaS ではクロスリファレンスの 検 索 結 果 をテキストファイルとして 保 存 することができます。
1. ナビゲータペインでクロスリファレンスが 表 示 されている 状 態 にします。(ドロップダウンリストから「クロス
リファレンス」を 選 択 )
2.[クロスリファレンスデータソース: 顧 客 ]の 行 にパークしてください。
3. メニューから、[ 編 集 / 検 索 と 置 換 / 検 索 結 果 の 保 存 ]を 選 択 します。[ 名 前 を 付 けて 保 存 ]ダイアログが 表 示 されます。
4. ファイルを 保 存 するフォルダを 指 定 します。
5. < 顧 客 _ 検 索 .txt >というファイル 名 を 入 力 してください。
Getting Started 191
Magic uniPaaS V1Plus