データブック2011（PDF） - 関西大学

ASCJ学会(6/19)への参加・・・ICISとして、以下のとおり1つのセッションを構成した。
The Fourteenth Asian Studies Conference Japan (ASCJ)
使用言語:英語
開 催 日 場 所 内 容 参加者数
2010.6.19 早稲田大学
Session 18
Cultural Transformations in Early Modern and Modern East
Asia
Organizer/Chair: Jenine Heaton, Kansai University
1) Jiexi Zheng(鄭潔西), Kansai University
Information Networks in East Asia during the Last Decade of
the 16th Century: Intercommunication and the Imperial
Strategy of Ming Dynasty China
2) WANG Caiqin(王彩芹), Kansai University
Chinese Students and the Process of Translation: Focusing
on the Treatise on Civil and Personal Rights in Every
Country
3) Xiaofang Hai(海暁芳), Kansai University
Japanese Influences on the Creation of National Language
Studies
4) Heyang Fang(馮赫陽), Kansai University
Chinese and Japanese Fine Arts in Early World Expositions
Discussant: Jian Zhao(趙堅), Tokiwakai Gakuen University
(カ) 国別国際学術交流協定締結先機関(2010年度)
対象期間に、新規に締結した国際学術交流協定はなかった。
(キ) 外国との人的学術研究交流(2010年度)
区分 事業推進
担当者
短
派 遣 受け入れ
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙCOE教育研究拠点
形成支援者
その他
148
ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙCOE教育
研究拠点形成支援者
15
その他(外国からの研究者、
講演者等)
新規 30 58 2 1 59
期 継続 0 0 0 0 0
長 新規 0 0 0 0 1
期 継続 0 0 0 0 1
※ 派遣の対象は外国出張者・外国での学外研修者、受入の対象は外国からのGCOE教育研究拠点形成支援者、訪問研究員、外国からの研究者、国
際シンポジウム等による招聘研究者
(注)1 派遣・受入とも 1 年未満のものを「短期」とし、それ以上を「長期」とする。
2 派遣・受入とも複数年度にわたる場合、初年度は「新規」欄に、次年度以降は「継続」欄に記入している。
3 旅費・滞在費等の経費負担が私費によるものを含め、すべての派遣者及び受入者について記入している。
(ク) グローバルCOE教育研究拠点形成支援者 組織人数(2011年 5 月 1 日現在)
資 格 人 数
COE客員教授 0
COE助教 1
COE特別研究員 1
COEディジタル・アーカイブズ・キュレーター(COE-DAC) 1
COEポスト・ドクトラル・フェロー(COE-PD) 4
COEリサーチ・アシスタント(COE-RA) 23
外国語スキルアップ・プログラム・スタッフ 1