WebManager - 日本電気

第 3 章 Builder の機能
パラメータ 既定値
反映方法
1 2 3 4 5 6
マルチターゲットモニタリソースのプロパティ
監視タブ
インターバル 30[秒] O
タイムアウト 30[秒] O
リトライ回数 0[回] O
監視開始待ち時間 0[秒] O
監視タイミング 常時 O
対象リソース - O
nice値
異常検出タブ
0 O
回復対象 - O
再活性化しきい値 3[回](回復対象がクラスタ以外の場合) O
フェイルオーバしきい値 1[回](回復対象がクラスタ以外の場合) O
最終動作 何もしない O
最終動作前にスクリプトを実行する
パラメータタブ
オフ O
監視対象
マルチターゲットモニタリソース調整プロパティ
パラメータタブ
- O
異常しきい値 メンバ数に合わせる O
数を指定する 64 O
警告しきい値 オフ O
数を指定する - O
170
カスタムモニタリソース
パラメータ 既定値
反映方法
1 2 3 4 5 6
カスタムモニタリソースのプロパティ
監視タブ
インターバル 60[秒] O
タイムアウト 120[秒] O
リトライ回数 0[回] O
監視開始待ち時間 0[秒] O
監視タイミング 常時 O
対象リソース - O
nice値
異常検出サーバ
0 O
異常検出サーバ 全てのサーバ O
起動可能なサーバ(追加、削除)
異常検出タブ
- O
回復対象 - O
再活性化しきい値 3[回](回復対象がクラスタ以外の場合) O
フェイルオーバしきい値 1[回](回復対象がクラスタ以外の場合) O
最終動作 グループ停止 O
最終動作前にスクリプトを実行する
パラメータタブ
オフ O
監視スクリプトパス種別 この製品で作成したスクリプト O
監視スクリプトタイプ 同期 O
ログ出力先 - O
監視スクリプトの正常な戻り値 0 O
CLUSTERPRO X 2.1 for Solaris リファレンスガイド