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Public LAN (Interconnect 兼用)
【補足】
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
フェイルオーバ
グループA
ディスクリソース1
execリソース1
ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞIPﾘｿｰｽ1
Public LAN (Interconnect 兼用)
セクション II リソース詳細
サーバ1 Interconnect
LAN
サーバ2
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
フェイルオーバ
グループA
ディスクリソース1
execリソース1
ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞIPﾘｿｰｽ1
Public LAN (Interconnect 兼用)
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
サーバ1 Interconnect
LAN
サーバ2
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
フェイルオーバ
グループA
ディスクリソース1
execリソース1
ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞIPﾘｿｰｽ1
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
サーバ1 Interconnect
LAN
サーバ2
ゲートウェイ
モニタリソースとは?
サーバ1でIPモニタリソース1の監
視の異常が継続した
サーバ1 : IPモニタリソース1
再活性化回数 3回
フェイルオーバ回数 1回
サーバ2 : IPモニタリソース1
再活性化回数 3回
フェイルオーバ回数 1回
ゲートウェイ
サーバ1でIPモニタリソース1の監
視を3回までリトライ
サーバ1 : IPモニタリソース1
再活性化回数 3回
フェイルオーバ回数 1回
サーバ2 : IPモニタリソース1
再活性化回数 3回
フェイルオーバ回数 1回
サーバ1で再度ディスクモニタリソース1の監視のリトライオーバした場合
再活性化しきい値が3なので再活性処理は実行しない
フェイルオーバしきい値が1なので フェイルオーバ処理は実行しない
最終動作に設定された動作を開始
モニタリソース
IPモニタ
リソース1
ゲートウェイ
サーバ1でIPモニタリソース1の最
終動作を開始
”最終動作” はフェイルオーバのリトライオー
バした後の動作
監視しているサーバでモニタリソースが異常から正常に状態変化すると、再活性化回数とフェ
イルオーバ回数は 0 にリセットされ、次回監視異常時には同様に回復動作を行います。
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