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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
et al.,が 正 。vol.3 は Vol.3 とすべき。
考 え 方
‣ 238ページ、 丸 数 字 1,a.:「 GOTHIC は…… 過 渡 解 析 が 可 能 で
ある。」は「GOTHIC は…… 過 渡 解 析 が 可 能 【なコード】である。」
とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 245ページ、 丸 数 字 8、a.:「 実 施 組 織 及 び 支 援 組 織 が 定 められ
た 役 割 を 遂 行 するため、 発 電 所 内 外 に 通 信 連 絡 を 行 い 関 係 箇 所 と
連 携 を 図 るための 統 合 原 子 力 防 災 ネットワークに 接 続 する 通 信
連 絡 設 備 等 (テレビ 会 議 システムを 含 む。)を 備 えた 代 替 緊 急 時 対
策 所 及 び 緊 急 時 対 策 所 ( 緊 急 時 対 策 棟 内 )( 以 下 「 緊 急 時 対 策 所 」
という。ただし、 必 要 により 記 載 を 書 き 分 ける。)を 整 備 する 方 針
であること。」の「 緊 急 時 対 策 所 ( 緊 急 時 対 策 棟 内 )」は「 緊 急 時
対 策 棟 ( 緊 急 時 対 策 所 用 発 電 機 車 用 燃 料 油 貯 蔵 タンク・ 給 油 ポン
プ 室 を 含 む。)( 以 下 「 緊 急 時 対 策 棟 」という。) 内 に 設 ける 緊 急 時
対 策 所 」とすべき。〔247ページの 緊 急 時 対 策 棟 の 定 義 をここで
行 う。〕
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ P246、「 重 大 事 故 等 発 生 時 に、 機 能 喪 失 した 設 備 の 保 守 を 実 施
する」となっているが、「 重 大 事 故 等 発 生 時 に、 機 能 喪 失 した 設 備
の 補 修 を 実 施 する」ではないか。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 247ページ、IV-3.1:「 申 請 者 は、…… 緊 急 時 対 策 所 機 能
に 係 る 設 備 を 支 持 ・ 内 包 する 緊 急 時 対 策 棟 ( 緊 急 時 対 策 所 用 発 電
機 車 用 燃 料 油 貯 蔵 タンク・ 給 油 ポンプ 室 を 含 む。)( 以 下 「 緊 急 時
対 策 棟 」という。)、 代 替 緊 急 時 対 策 所 等 を 対 象 に 評 価 を 行 ってい
‣ 申 請 者 は、 地 盤 の 評 価 に 当 たっては、 緊 急 時 対 策 棟 本 体 及 び 燃 料
油 貯 蔵 タンク・ 給 油 ポンプ 室 を 含 めた 形 で「 緊 急 時 対 策 棟 」と 定
義 して 評 価 を 行 っていることから、 原 案 のとおりとします。
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