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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
復 」は「 人 力 での 主 蒸 気 逃 がし 弁 の 機 能 回 復 」とすべき。〔「 人 力
で 操 作 する」→「 人 力 での」〕
考 え 方
‣ 272ページ、 表 IV-4.2-1:「 設 備 名 」 欄 の「 電 動 主 給 水
ポンプ 等 」の「 等 」は 何 を 意 味 するのか?「 電 動 主 給 水 ポンプ」
以 外 の 機 器 がないのであれば「 等 」は 不 要 では? 以 下 の 表 でも
「 等 」があるものとないものが 混 在 しているが、 全 体 的 に 整 合 を
取 るべき。
‣ 「 電 動 主 給 水 ポンプ 等 」には、 蒸 気 発 生 器 が 含 まれていますので、
原 案 のとおりとします。
‣ 272ページ、 表 IV-4.2-1:「 設 備 名 」 欄 の「 可 搬 型 ディ
ーゼル 注 水 ポンプ 等 」の「 可 搬 型 ディーゼル 注 水 ポンプ」は、2
71ページ、(1)、 丸 数 字 2では「 可 搬 型 ディーゼル 注 【 入 】ポ
ンプ」となっているので、 整 合 を 取 るべき。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 277ページ、3 行 目 「…… 弁 の 作 動 時 間 、 作 動 回 数 を 考 慮 した
上 、 予 備 を 確 保 することにより 必 要 な 容 量 以 上 を 確 保 しているこ
とを 確 認 した。」の「 考 慮 した 上 、」は「 考 慮 した 上 で、」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 277ページ、 丸 数 字 3,a.:「 直 流 電 源 喪 失 時 であって、1 次 冷
却 系 圧 力 を 減 圧 するため 加 圧 器 逃 がし 弁 の 開 操 作 が 必 要 な 場 合
には、……」の「1 次 冷 却 系 圧 力 を 減 圧 するため」は「1 次 冷 却 系
を 減 圧 するため」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 277ページ、 丸 数 字 3、b.:「 駆 動 用 空 気 喪 失 時 であって、1 次
冷 却 系 圧 力 を 減 圧 するため 加 圧 器 逃 がし 弁 の 開 操 作 が 必 要 な 場
合 には、……」の「1 次 冷 却 系 圧 力 を 減 圧 するため」は「1 次 冷 却
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
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