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審 査 書 案 の 表 記
の 考 え 方 を 提 示 されたい。
ご 意 見 の 概 要
考 え 方
‣ P142、「 緊 急 安 全 対 策 要 員 等 」となっているが、「 緊 急 時 対 策
本 部 要 員 」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P146、「 原 子 炉 補 機 冷 却 水 タンク」となっているが、「 原 子 炉
補 機 冷 却 水 サージタンク」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P146、「 重 要 事 故 シーケンス 及 び 解 析 コードの 選 定 を 以 下 の
とおりとしている。」となっているが、 他 のシーケンスの 記 載 と 整
合 を 図 り「 重 要 事 故 シーケンス 及 び 解 析 コードの 選 定 、 解 析 条 件
の 設 定 を 以 下 のとおりとしている。」としてはどうか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 151ページ、 脚 注 (※11):「さらに、この 設 備 により 補 助 給 水
ポンプが 自 動 起 動 されることで、 蒸 気 発 生 器 水 位 の 低 下 を 抑 制
し、1 次 冷 却 系 統 の 過 圧 を 防 止 することで、 原 子 炉 冷 却 材 圧 力 バ
ウンダリ 及 び 原 子 炉 格 納 容 器 の 健 全 性 を 維 持 する。」の「1 次 冷 却
系 統 」は「1 次 冷 却 系 」に 統 一 すべき。 以 下 同 様 。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ P152、「 申 請 者 は、…の 設 定 を 以 下 のとおりとしている。」と
記 載 されているもののうち「 解 析 コードの 不 確 かさ 等 を 考 慮 し、
…」となっているが、 申 請 書 及 び 他 の 記 載 箇 所 は「 解 析 コードの
不 確 かさ」となっており、「 等 」は 不 要 ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P156、「 負 のフィードバック 反 応 度 」となっているが、 他 の 記
載 箇 所 と 同 様 に「 負 のフィードバック 効 果 」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
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