000175362

審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
ンプが 自 動 起 動 しない 場 合 又 は 蒸 気 タービンが 自 動 停 止 しない
場 合 は、 手 動 操 作 により 実 施 する 手 順 等 。」は、「 原 子 炉 出 力 を 抑
制 するため、 補 助 給 水 系 ポンプが 自 動 起 動 しない 場 合 又 は 蒸 気 タ
ービンが 自 動 停 止 しない 場 合 は、【ポンプ 起 動 又 はタービン 停 止
を】 手 動 操 作 により 実 施 する 手 順 等 。」〔【】 部 追 加 〕
考 え 方
‣ 260ページ、(1)、 丸 数 字 2:「 原 子 炉 出 力 を 抑 制 するためにタ
ービントリップと 主 蒸 気 隔 離 弁 の 閉 止 を 自 動 作 動 させるととも
に、1 次 冷 却 系 統 の 過 圧 防 止 のために……」は 表 現 不 適 切 。「 原 子
炉 出 力 を 抑 制 するためにタービンを 自 動 でトリップさせ、 主 蒸 気
隔 離 弁 を 自 動 で 閉 止 させるとともに、1 次 冷 却 系 の 過 圧 防 止 のた
めに……」とすべき。〔「タービントリップと 主 蒸 気 隔 離 弁 の 閉 止
を 自 動 作 動 させる」→「タービンを 自 動 でトリップさせ、 主 蒸 気
隔 離 弁 を 自 動 で 閉 止 させる」、「1 次 冷 却 系 統 」は 他 と 整 合 を 図 り
「1 次 冷 却 系 」に。〕
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 260ページ、(2)、 丸 数 字 1「 原 子 炉 出 力 を 抑 制 するためにタ
ービントリップと 主 蒸 気 隔 離 弁 の 閉 止 を 自 動 作 動 させるととも
に、1 次 冷 却 系 統 の 過 圧 防 止 のために……」は 表 現 不 適 切 。「 原 子
炉 出 力 を 抑 制 するためにタービンを 自 動 でトリップさせ、 主 蒸 気
隔 離 弁 を 自 動 で 閉 止 させるとともに、1 次 冷 却 系 の 過 圧 防 止 のた
めに……」とすべき。〔「タービントリップと 主 蒸 気 隔 離 弁 の 閉 止
を 自 動 作 動 させる」→「タービンを 自 動 でトリップさせ、 主 蒸 気
隔 離 弁 を 自 動 で 閉 止 させる」、「1 次 冷 却 系 統 」は 他 と 整 合 を 図 り
「1 次 冷 却 系 」に。〕
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
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