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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
考 え 方
‣ 76 頁 の5 行 目 「 発 電 所 」: 「 本 発 電 所 」と 記 載 すべきところで
は?
‣ 文 意 は 変 わらないので、 原 案 のとおりとします。
‣ 76 頁 の5 行 目 「 発 電 所 に 常 駐 する 自 衛 消 防 隊 」: 408 頁 の7
行 目 「 専 属 自 衛 消 防 隊 」と 同 一 のものであるならば、 文 言 の 統 一
が 必 要 です。
‣ 77 頁 の2 行 目 「 発 電 所 敷 地 外 」: 「 本 発 電 所 敷 地 外 」と 記 載 す
べきところでは?
‣ 文 意 は 変 わらないので、 原 案 のとおりとします。
‣ 文 意 は 変 わらないので、 原 案 のとおりとします。
‣ 77 頁 の2 行 目 「 敷 地 外 の 半 径 」は、「 敷 地 から 半 径 」を 意 味 して
いるのですか?
‣ 81 頁 の 最 終 行 、82 頁 の1 行 目 の「 発 電 所 」: 「 本 発 電 所 」と
記 載 すべきところでは?
‣ 文 意 は 変 わらないので、 原 案 のとおりとします。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 88ページ、 丸 数 字 3:「 感 知 器 の 誤 作 動 を 防 止 するため、 平 常 時
の 状 況 の 温 度 や 煙 の 濃 度 を 監 視 し、 急 激 な 温 度 上 昇 や 煙 の 濃 度 上
昇 を 把 握 することができる「アナログ 式 の 火 災 感 知 器 」を 使 用 す
る。」の「 平 常 時 の 状 況 の 温 度 」は 表 現 不 適 切 。「 平 常 時 の 温 度 変
化 の 状 況 」とすべきでは?
‣ ご 意 見 を 踏 まえ、「 平 常 時 の 状 況 の 温 度 や 煙 の 濃 度 」を「 平 常 時 の
状 況 ( 温 度 、 煙 の 濃 度 )」に 修 正 します。
‣ 89ページ、「(2) 消 火 設 備 、 丸 数 字 1」:「また、 放 射 性 物 質 の
貯 蔵 又 は 閉 じ 込 め 機 能 を 有 する 構 築 物 、 系 統 及 び 機 器 を 設 置 する
火 災 区 域 には、 火 災 時 の 煙 の 充 満 及 び 放 射 線 の 影 響 により 消 火 活
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
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