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審 査 書 案 の 表 記
に 対 応 する」ではないか。
ご 意 見 の 概 要
考 え 方
‣ P390、「 無 停 電 電 源 装 置 、 非 常 用 発 電 機 」となっているが、こ
こでは 対 象 となる 設 備 を 明 確 にするため、「モニタリングステー
ション 及 びモニタリングポスト 専 用 の 無 停 電 電 源 装 置 及 び 非 常
用 発 電 機 」とした 方 が 良 いのではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 395ページ、d.:「 緊 急 時 対 策 所 は、 居 住 性 を 確 保 し、 要 員 がと
どまることができるように、 適 切 な 遮 蔽 設 計 及 び 換 気 設 計 とす
る。」の「 適 切 な 遮 蔽 設 計 及 び 換 気 設 計 とする。」は 表 現 不 適 切 。
「 適 切 な 遮 蔽 設 計 及 び 換 気 設 計 を 行 う。」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ P395、「 代 替 緊 急 時 対 策 所 非 常 用 空 気 浄 化 ファン」となってい
るが、「 代 替 緊 急 時 対 策 所 空 気 浄 化 ファン」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 396 頁 の9 行 目 「7 日 間 」: 3 行 目 の 記 載 にあわせて「 事 故 後
7 日 間 」とすべきです。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ P397、 代 替 緊 急 時 対 策 所 の 加 圧 を 停 止 する 手 順 への 着 手 は
「 希 ガスの 放 出 の 収 束 により…」となっているが、「 希 ガスの 影 響
が 減 少 した 場 合 、…」ではないか。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 397ページ、c.:「 加 圧 判 断 に 使 用 する 可 搬 型 エリアモニタ 及 び
代 替 緊 急 時 対 策 所 エリアモニタの 指 示 がプルーム 接 近 時 の 指 示
値 に 比 べ 急 激 に 低 下 した 場 合 には、 希 ガスの 放 出 の 収 束 により、
代 替 緊 急 時 対 策 所 空 気 浄 化 装 置 を 起 動 し、 代 替 緊 急 時 対 策 所 加 圧
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
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