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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
系 を 減 圧 するため」とすべき。
考 え 方
‣ P281、「…で 実 施 する としている」となっているが、「する」
の 後 ろの 空 白 が 不 要 。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P282、 加 圧 器 逃 がし 弁 の 代 替 手 段 となり 得 る 設 備 として「 充
てんポンプ」が 記 載 されているが、 加 圧 器 逃 がし 弁 の 代 替 として
「 加 圧 器 補 助 スプレイ 弁 」も 多 様 性 拡 張 設 備 に 位 置 付 けられてい
るため、ここは「 充 てんポンプ 等 」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえ「 加 圧 器 補 助 スプレイ 弁 等 」と 修 正 します。
‣ 282ページ、 表 IV-4.3-1、「 設 備 名 」 欄 :「 充 てんポン
プ」は、「 加 圧 器 補 助 スプレイ 弁 」では?〔281ページの 丸 数 字
3の 説 明 から〕
‣ 同 上
‣ P285、「B 格 納 容 器 スプレイポンプ(RHR-CSS タイライン 使 用 )
による 代 替 炉 心 注 入 の 手 順 に 着 手 する。」となっているが、3の 冒
頭 には、「 申 請 者 は、1に 掲 げる 設 備 を 用 いた…」と 記 載 されてお
り、ここでは1に 記 載 のある 設 備 から「B 充 てんポンプによる 代
替 炉 心 注 入 の 手 順 に 着 手 する。」ではないか。
‣ 1に 掲 げる 設 備 を 全 て 記 載 しているものではないため、 原 案 のと
おりとします。
‣ 286ページ、d.:「 炉 心 の 著 しい 損 傷 、 溶 融 が 発 生 し、 格 納 容 器
圧 力 と 温 度 の 上 昇 又 は……」の「 格 納 容 器 圧 力 と 温 度 の 上 昇 」は
「【 原 子 炉 】 格 納 容 器 【の】 圧 力 と 温 度 の 上 昇 」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 290ページ、 丸 数 字 2:「 申 請 者 は、…… 位 置 的 分 散 を 図 る。」
は「 申 請 者 は、…… 位 置 的 分 散 を 図 る【 設 計 とするとしている】。」
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
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