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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
ロントライン 系 の 丸 数 字 2の 記 述 と 同 じであり、 不 要 では?
考 え 方
‣ 300ページ、 丸 数 字 3:「 制 御 用 空 気 圧 縮 機 への 補 機 冷 却 水 が 喪
失 することにより、 制 御 用 空 気 圧 縮 機 が 停 止 し 駆 動 用 空 気 が 喪 失
した 場 合 には、 移 動 式 大 容 量 ポンプ 車 を 用 いたB 制 御 用 空 気 圧 縮
機 の 補 機 冷 却 海 水 通 水 による 主 蒸 気 逃 がし 弁 の 機 能 回 復 に 着 手
する。」の「 制 御 用 空 気 圧 縮 機 への 補 機 冷 却 水 が 喪 失 」は「 制 御 用
空 気 圧 縮 機 への 補 機 冷 却 水 【の 通 水 】が 喪 失 」に、「B 制 御 用 空 気
圧 縮 機 の 補 機 冷 却 海 水 通 水 」は「B 制 御 用 空 気 圧 縮 機 【へ】の 補
機 冷 却 海 水 通 水 」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ 300ページ、 表 IV-4.5-1:299ページ、 丸 数 字 2の
「 可 搬 型 ディーゼル 注 入 ポンプ」の 記 載 がないので、 追 加 すべき。
‣ 設 備 を 全 て 記 載 しているものではないため、 原 案 のとおりとしま
す。
‣ 301ページ、 表 IV-4.5-1、「 設 備 名 」 欄 :「B 制 御 用 空
気 圧 縮 機 ( 海 水 冷 却 )」は、300ページ、 丸 数 字 3の 記 述 に 合 わ
せ、「 移 動 式 大 容 量 ポンプ 車 (B 制 御 用 空 気 圧 縮 機 の 海 水 冷 却 用 )」
とすべき。
‣ 申 請 書 の 記 載 を 引 用 しているため、 原 案 のとおりとします。
‣ P301、「(※ 43 ) 申 請 者 は、 設 計 基 準 事 故 対 処 設 備 が 有 する… 機
能 は 以 下 のとおりとしている。」として 記 載 されている 設 備 のう
ち「 格 納 容 器 スプレイポンプ 格 納 容 器 再 循 環 B 側 隔 離 弁 」につい
ては、 玄 海 3/4 号 炉 には 該 当 する 弁 がないのではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 302ページ、 脚 注 (※44):「…… 格 納 容 器 破 損 防 止 対 策 のうち
「 雰 囲 気 圧 力 ・ 温 度 による 静 的 負 荷 ( 格 納 容 器 加 圧 破 損 )、( 格 納
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
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