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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
プ」となっているが、「 復 水 タンク(ピット) 補 給 用 水 中 ポンプ」
ではないか。
考 え 方
‣ P351、「 申 請 者 は、 第 56 条 等 に 基 づく 要 求 事 項 に 対 応 するた
めに、 以 下 の 対 策 とそのための 重 大 事 故 等 対 処 設 備 を 整 備 すると
している。」と 記 載 しているもののうち「 中 間 受 槽 、 復 水 タンク 補
給 用 水 中 ポンプ、 燃 料 油 貯 蔵 タンク 及 びタンクローリを 重 大 事 故
等 対 処 設 備 として 位 置 付 ける。」となっているが、「 水 中 ポンプ 用
発 電 機 」も 重 大 事 故 等 対 処 設 備 ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P352、「 移 送 ホース」となっているが、 他 に 記 載 箇 所 と 同 様 に
「 可 搬 型 ホース」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 354ページ、f.:「 重 大 事 故 等 の 発 生 により、 使 用 済 燃 料 ピット
への 水 の 補 給 が 必 要 な 場 合 に 海 水 から 使 用 済 燃 料 ピットへの 注
水 のための 手 順 の 整 備 ……」の「 海 水 から 使 用 済 燃 料 ピットへの
注 水 のための 手 順 」は「 海 水 【を】 使 用 済 燃 料 ピット【に】 注 水
【する】ための 手 順 」とすべき。
‣ 文 意 は 変 わりませんので、 原 案 のとおりとします。
‣ P355、「 携 行 型 無 線 通 話 装 置 ( 携 帯 型 )」となっているが、 他
の 記 載 箇 所 と 同 様 に「 無 線 通 話 装 置 ( 携 帯 型 )」ではないのか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ P356、 下 線 部 を 除 き、2 内 で 以 下 の 記 載 が 重 複 している。
「 重 大 事 故 等 の 発 生 時 に、 炉 心 注 入 及 び 格 納 容 器 スプレイのため
の 必 要 な 水 源 である 燃 料 取 替 用 水 タンクへの 供 給 等 が 必 要 にな
り、2 次 系 純 水 タンクから 中 間 受 槽 への 供 給 ができない 場 合 にお
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
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