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審 査 書 案 の 表 記
ご 意 見 の 概 要
過 温 破 損 )」……」の「 加 圧 」は「 過 圧 」に、「 雰 囲 気 圧 力 ・ 温 度
による 静 的 負 荷 ( 格 納 容 器 加 圧 破 損 )、( 格 納 容 器 過 温 破 損 )」は、
123ページの 表 現 に 合 わせ、「 雰 囲 気 圧 力 ・ 温 度 による 静 的 負 荷
( 格 納 容 器 過 圧 ・ 過 温 破 損 )」とすべき。
考 え 方
‣ P295、6 行 目 及 び13 行 目 、 最 終 ヒートシンクへ 熱 を 輸 送 す
るための 設 備 及 び 手 順 等 の 中 で「2 次 冷 却 系 のフィードアンドブ
リード」と 記 載 されているが、 申 請 書 では「2 次 冷 却 系 のフィー
ドアンドブリード」の 名 称 が 使 用 されておらず、「2 次 系 強 制 冷
却 」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 295ページ、 丸 数 字 1:「 申 請 者 は…… 重 大 事 故 防 止 設 備 として
位 置 付 けるとしている。」の「 重 大 事 故 防 止 設 備 」は「 重 大 事 故 等
対 処 設 備 」では?
‣ 申 請 書 の 記 載 を 引 用 しているため、 原 案 のとおりとします。
‣ P297、 最 終 ヒートシンクへ 熱 を 輸 送 するための 設 備 及 び 手 順
等 の 中 で「2 次 冷 却 系 のフィードアンドブリード」と 記 載 されて
いるが、 申 請 書 では「2 次 冷 却 系 のフィードアンドブリード」の
名 称 が 使 用 されておらず、「2 次 系 強 制 冷 却 」ではないか。
‣ ご 意 見 を 踏 まえて 修 正 します。
‣ 300ページ、 丸 数 字 1:「 補 助 給 水 ポンプの 故 障 等 により 蒸 気 発
生 器 への 注 水 ができない 場 合 には、 復 水 タンク 又 は 中 間 受 槽 を 水
源 とした 可 搬 型 ディーゼル 注 入 ポンプによる 蒸 気 発 生 器 への 注
水 に 着 手 する。この 手 順 では、 系 統 構 成 、 可 搬 型 ディーゼル 注 入
ポンプの 起 動 、 中 間 受 槽 を 水 源 とした 蒸 気 発 生 器 への 注 水 を 計 16
名 により、 約 5 時 間 20 分 で 実 施 する。」は、299ページのフ
‣ 申 請 書 の 記 載 を 引 用 しているため、 原 案 のとおりとします。
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