タイムテーブル 第 1 日目 5 月30日（水） - æ ªå¼ä¼šç¤¾ã‚³ãƒ³ã‚°ãƒ¬

P102-6 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 クリニカルパスの 有 用 性
横 須 賀 共 済 病 院 外 科 南 裕 太 ほか
P102-9 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 術 における 周 術 期 管 理 の 変 遷 と 術 後 合 併 症
ポスターセッションP103
6 月 1 日 ( 金 )11:40~12:40 [ポスター 会 場 2]
関 西 医 科 大 学 外 科 山 本 智 久 ほか
膵 臓
手 術 ・ 症 例
座 長 : 木 村 康 利 (… 札 幌 医 科 大 学 第 一 外 科 )
P103-1 地 方 一 線 大 病 院 における 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 の 現 状 と 今 後 の 課 題
日 本 赤 十 字 社 和 歌 山 医 療 センター 外 科 横 山 智 至 ほか
P103-2 初 心 者 にも 容 易 な 膵 空 腸 吻 合 を 目 指 して
浜 松 医 科 大 学 第 2 外 科 坂 口 孝 宣 ほか
P103-3 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 における 膵 空 腸 貫 通 密 着 吻 合 法 - 手 技 の 定 型 化 を 加 えた 吻 合 難 易 度 軽 減 の 工 夫 ‐
広 島 市 立 広 島 市 民 病 院 外 科 松 川 啓 義 ほか
P103-4 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 後 の 連 続 縫 合 による 膵 管 空 腸 粘 膜 吻 合 法
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 横 浜 医 療 センター 外 科 関 戸 仁 ほか
P103-5 Ductile Penetrating Methodにおけるディスポーザブル 型 吻 合 補 助 器 の 開 発
山 口 大 学 医 学 部 消 化 器 ・ 腫 瘍 外 科 上 野 富 雄 ほか
P103-6 術 式 選 択 に 苦 慮 した 高 齢 者 の 一 例 ~ 尾 部 にIPMNを 合 併 した 近 位 膵 体 部 癌
兵 庫 県 立 西 宮 病 院 外 科 柏 崎 正 樹 ほか
P103-7 術 前 ENPD 挿 入 を 行 った 膵 体 尾 部 切 除 術 の2 例
名 古 屋 市 立 大 大 学 院 ・ 消 化 器 外 科 学 高 山 悟 ほか
P103-8 膵 管 癒 合 不 全 を 合 併 した 膵 尾 部 癌 に 対 する 尾 側 膵 切 除 後 膵 液 漏 に 対 し, 膵 管 ステント 留 置 が 有 用 であっ
た1 例
旭 川 厚 生 病 院 外 科 折 茂 達 也 ほか
P103-9 経 乳 頭 的 膵 管 ドレナージにて 早 期 に 治 癒 し 得 た 膵 体 尾 部 切 除 後 難 治 性 膵 液 瘻
淀 川 キリスト 教 病 院
ポスターセッションP104
6 月 1 日 ( 金 )11:40~12:40[ポスター 会 場 2]
武 部 敦 志 ほか
膵 臓 症 例 3
座 長 : 小 野 山 裕 彦 (… 音 羽 病 院 肝 胆 膵 外 科 )
P104-1 診 断 に 苦 慮 した 膵 原 発 hamartomaの1 例
鹿 児 島 大 学 大 学 院 医 歯 学 総 合 研 究 科 腫 瘍 学 講 座 消 化 器 外 科 松 下 大 輔 ほか
P104-2 Beckwith-Wiedemann 症 候 群 、インスリノーマに 対 し 十 二 指 腸 温 存 膵 頭 切 除 、 体 尾 部 腫 瘍 核 出 術 を 施
行 した1 例
帝 京 大 学 ちば 総 合 医 療 センター 外 科 今 井 健 一 郎 ほか
P102-7 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 術 クリニカルパスの 導 入 後 のアウトカム 達 成 率 の 時 期 的 変 遷 - 過 去 7 年 間 の 経 験 -
関 西 医 科 大 学 山 木 壮 ほか
P102-8 膵 頭 十 二 指 腸 切 除 術 における 術 前 減 黄 方 法 の 功 罪 - 術 後 合 併 症 の 観 点 から-
和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 二 外 科 北 畑 裕 司 ほか
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