タイムテーブル 第 1 日目 5 月30日（水） - æ ªå¼ä¼šç¤¾ã‚³ãƒ³ã‚°ãƒ¬

パネルディスカッション 3 膵
6 月 1 日 ( 金 )9:05~10:35[ 第 3 会 場 ]
膵 嚢 胞 性 腫 瘍 の 治 療 戦 略
司 会 : 木 村 理 (… 山 形 大 学 医 学 部 外 科 学 第 一 講 座 ( 消 化 器 ・ 乳 腺 甲 状 腺 ・ 一 般 外 科 学 ))
山 口 幸 二 (… 産 業 医 科 大 学 第 一 外 科 )
特 別 発 言 : 岡 正 朗 (… 山 口 大 学 大 学 院 消 化 器 ・ 腫 瘍 外 科 学 )
PD3-1
IPMNの 治 療 戦 略 ― 分 枝 型 IPMNに 対 する 手 術 適 応 と 主 膵 管 型 IPMNに 対 する 膵 全 摘 の 要 否 についてー
愛 知 県 がんセンター 中 央 病 院 消 化 器 外 科 清 水 泰 博 ほか
PD3-2
分 枝 型 IPMNの 縮 小 手 術 の 適 応 とその 治 療 成 績
北 海 道 大 学 消 化 器 外 科 II 高 橋 亮 ほか
PD3-3
PD3-4
PD3-5
PD3-6
混 合 型 IPMNの 位 置 付 けの 再 検 討 と 当 教 室 におけるIPMNの 治 療 方 針
名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 消 化 器 外 科 学 藤 井 努 ほか
膵 管 内 乳 頭 粘 液 性 腫 瘍 (IPMN)の 悪 性 予 測 因 子 解 析 に 基 づいた 腹 腔 鏡 下 膵 体 尾 部 切 除 術 の 適 応 と 手 術 手
技 の 実 際
九 州 大 学 臨 床 ・ 腫 瘍 外 科 大 塚 隆 生 ほか
IPMNの 予 後 因 子 および 悪 性 予 測 因 子 からみた 治 療 戦 略
和 歌 山 県 立 医 科 大 学 第 2 外 科 廣 野 誠 子 ほか
膵 頭 部 IPMNに 対 するPPPD 今 永 法 と 術 後 残 膵 の 内 視 鏡 追 跡 検 査
東 京 歯 科 大 学 市 川 総 合 病 院 外 科 松 井 淳 一 ほか
PD3-7
PD3-8
IPMNに 対 する 外 科 治 療 戦 略
IPMN 切 除 例 の 臨 床 病 理 学 的 検 討
東 京 女 子 医 科 大 学 消 化 器 外 科 羽 鳥 隆 ほか
久 留 米 大 学 外 科 久 下 亨 ほか
PD3-9 IPMNの 手 術 治 療 方 針 : 特 に 腫 瘍 本 体 の 性 状 ・ 膵 断 端 の 所 見 と 残 膵 局 所 再 発 との 関 連 について
東 北 大 学 病 院 肝 胆 膵 外 科 岡 田 恭 穂 ほか
パネルディスカッション 4
6 月 1 日 ( 金 )9:05~10:35[ 第 4 会 場 ]
術 中 の 想 定 外 の 血 管 ・ 胆 管 損 傷 にどう 対 処 するか
司 会 : 野 浪 敏 明 (… 愛 知 医 科 大 学 消 化 器 外 科 )
久 保 正 二 (… 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 肝 胆 膵 外 科 )
特 別 発 言 : 山 中 若 樹 (… 明 和 病 院 )
PD4-1
再 発 肝 細 胞 癌 再 肝 切 除 における 術 中 胆 管 損 傷 の 修 復 と 術 後 胆 汁 漏 の 予 防
広 島 大 学
田 代 裕 尊 ほか
PD4-2
PD4-3
大 血 管 ( 中 、 左 肝 静 脈 )に 接 した 高 度 肝 障 害 を 有 する 肝 細 胞 癌 に 対 する 完 全 鏡 視 下 肝 切 除 術
埼 玉 医 科 大 学 国 際 医 療 センター 消 化 器 外 科 宮 澤 光 男 ほか
肝 切 除 中 の 想 定 外 の 血 管 トラブル:なぜ 発 生 し、どう 対 処 する
名 古 屋 大 学 腫 瘍 外 科 関 崇 ほか
PD4-4
術 中 偶 発 的 に 発 生 した 肝 動 脈 損 傷 に 対 する 血 行 再 建 症 例 の 検 討
静 岡 県 立 静 岡 がんセンター… 肝 胆 膵 外 科
木 原 康 宏 ほか
PD4-5
胆 道 癌 に 対 する 肝 動 脈 合 併 切 除 ・ 門 脈 部 分 動 脈 化 の 短 期 および 長 期 成 績 : 肝 動 脈 損 傷 時 における 応 用 可
能 性
北 海 道 大 学 消 化 器 外 科 学 II 山 吹 匠 ほか
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